ルート販売・自動販売機・業務用アイスクリームの総合卸売企業 山崎冷菓株式会社【京都・滋賀・大阪・兵庫・奈良・和歌山】
熱中症対策商品のご案内

「アイスボックス<グレープフルーツ>」で
森永製菓株式会社は、日本気象協会が推進する
『熱中症ゼロへ』プロジェクトに協賛し、
熱中症対策の啓蒙を行われております。
山崎冷菓もその活動に共鳴し、
学校関係者・スポーツ施設様などに、
熱中症対策として、アイスボックスを販売できる
自動販売機をご提案しております。

アイスボックスの品質優位性
- 1素早い水分補給
- 体液より低い浸透圧濃度のハイポトニック飲料
- 2栄養素
- ビタミンC・ナトリウム67mg
厚生労働省推奨基準40~80mg/100ml
アイスボックスは50mg/100ml
- 3高い冷却効果
- 氷は水より体から熱を4倍奪う
熱中症について

熱中症は温暖化や酷暑などにより、近年社会問題になっている現代病です。2013年には、熱中症で救急搬送される人の数が6万人近くなり、残念ながら過去最高となりました※1。2014 年は冷夏により緩和されましたが、今年は4月末から各地で真夏日が記録されるなど、熱中症対策が必要となっています。大量の発汗をした時には、水分補給だけでなく適度な塩分が必要とされ、特に糖分が入っていると吸収が促進されます。
「アイスボックス」には、これら「水分」「適度な塩分」「適度な糖分」が入っています。
※1 引用:環境省熱中症環境保健マニュアル 2014 より
学校保健用品推薦決定!!
学校保健用品とは
日本学校保健会が定める「学校保健用品推薦委員会」によって審査され
- 学校保健の充実発展に役立つものであること。
- 原料の調達、製造設備、製造技術等が信頼されるものであること。
- 価格が妥当であること。
- 相当の普及実績があるもの、または普及が期待できるものであること。
という条件に適合したものだけに認められる、日本学校保健会推薦用品です。
今回、「アイスボックス<グレープフルーツ>」は、全国清涼工業会制定「熱中症対策表示ガイドライン」に定められたナトリウム量を配合していることや、カロリーオフであることが評価され推薦をいただくこととなりました。
※日本学校保健会とは、大正9年に、学校保健の向上発展と学校保健行政への協力を目的として発足しました。その後、文部大臣認可の財団法人となり、戦前の学校保健の向上に寄与してきました。さらに広く学校保健関係者を組織し、現在は、公益財団法人日本学校保健会と改め、学校保健を支援する様々な活動を行っております。
公益財団法人 日本学校保健会 公式ホームページ:http://www.hokenkai.or.jp/